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733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/20(土) 21 30 52.79 ID VS5GHR+/0 [5/6] 今期だときりりんの一番好きそうなキャラが詩緒ちゃんか湯音って意見が多いけど、 うさドロのりんちゃんもかなりきりりん好みだよね。 桐乃「りんちゃん可愛いよりんちゃん」 京介「なんていうか父性を呼び起こされるな」 桐乃「ほんと、子供っていいよね」 京介「ああ。いつかこんな子を子育てしたいな」 桐乃「うん。 あ、でもあんたが育てるとダメ人間になっちゃいそうだから、 あたしが中心になって面倒見てあげる」 京介「お前の方がヤバイだろ・・・」 とか話してそう 734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/20(土) 21 33 57.09 ID UPpgbrhl0 [3/8] 733 普通にアニメキャラの感想を言っているだけのに いやらしい妄想をしてしまいましたスミマセン 742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/20(土) 21 52 26.18 ID VS5GHR+/0 [6/6] 734 桐乃「りんちゃん可愛いよりんちゃん」 京介「なんていうか父性を呼び起こされるな」 桐乃「ほんと、子供っていいよね。 いつかこんな子を子作りしたいな」 京介「ああ」 桐乃「・・・・・・」 京介「え?」 桐乃「え?」 こうですか?わかりません>< ----------
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元スレURL 穂乃果「第72回ことりちゃん可愛い会を始めます」海未「お願いします」 概要 穂乃果ちゃんと海未ちゃんが、ことりちゃんの可愛いエピソードをひたすら挙げる話 関連作 海未「第73回!」穂乃果「ことりちゃん可愛い会を!」ことり「始めます」 タグ ^ことほのうみ ^ほのぼの 名前 コメント
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第9話 『可愛い青雲たん4』 青雲が目をこすりながら4人に寝る前のあいさつをしにきた。 青雲大好きメンバー(青雲たん可愛いすぎ…///) 青雲がひいてあった布団に入ろうとした。 その時! しずくなの「青雲たん!!」 青雲「わっ・・・」 いきなりしずくなのが青雲に抱きついた。 青雲「ちょ、ちょっといきなりなんだよ~…」 しずくなの「可愛い…」 青雲「・・・え?」 しずくなの「青雲たん可愛い!!」 ぎゅううううううう!!! さっきよりも強く抱きしめはじめたしずくなの。 青雲「ちょ、や、やめろよ~…」 それを見ていたほかのメンバーも a「青雲たん可愛い!」 あるふぁ「青雲たん最高!」 チャイ「青雲たんは僕らの天使!」 しずくなのに続き、a、あるふぁ、チャイも青雲に抱きついてきた。 青雲「ちょ…や、やめろ…なんなんだよ…」 しずくなの「だって、青雲たん可愛いんだもん」 チャイ「うん。青雲たん可愛いすぎ…」 青雲「は、恥ずいこと言うなよ~!てか、そういうこというのやめてくれよぉ」 しずくなの「照れちゃうから?」 青雲「そういう問題じゃなくて…と、とにかく俺はもう寝るからな~」 次へ トップへ
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僕の名前はピカチュウ。僕には二人の弟がいる。 上のピチューはしっかり者で、下のピチューはやんちゃな性格。 かわいい弟たちだけど、最近ちょっと嫉妬してる。だって……。 「あーっ!兄ちゃんまたおねしょしてるー!」 「わわっ!そんな大声で言うなよぉ!お前だって昨日おもらししただろ!?」 「おねしょはしてないもんねー♪」 「うぅ……ぐすっ……ぼくだって……おもらし……しないのに……!」 いつもこんな調子で、僕がなだめに行く。 「ほらほら、からかわないの。おむつ脱いできれいにしよう。ねっ?」 「ぐすっ……ピカチュウ兄ちゃん……。」 おむつを脱がせて、体を洗って、「気にしないで」って慰める。いつものことだから、もうすっかり慣れた。 下の弟はあまり気にしないタイプだから、慰めるより「我慢しないでトイレに行くように」って注意するんだけど。 ガチャッ 「おはよう、みんな。」 僕たちのご主人は、15歳の女の子。色々な町を巡って、みんなで旅をしている。 バトルなしの、のんびり平和な旅。トレーナーらしくはないかもしれないけど、僕は今の生活が大好きだ。 「「おはよう、ご主人!」」 「あっ……。」 二人が真っ先に飛びついて、ご主人が笑顔で受け止める。 さっきと同じように「兄ちゃんがまたおねしょした」と言われて、「だって……」と俯く上の弟。 それを「よしよし」と言って、二人の頭を撫でるご主人。 (いいなぁ……。) 僕もあんな風に、ご主人に飛びついたり、抱っこしたり、なでなでしたりしてほしい。 「ピカチュウ、いつもありがとうね。さすがお兄ちゃん!」 「う、うん。」 そう。僕はお兄ちゃんだから。もう、弟たちみたいに甘えることはできない。昔、あの腕の中は、僕だけの場所だったのに。 僕の嫉妬の理由は、そういうことで。 それがヘンな方向に行って、僕は最近、おむつを穿いている。もちろんみんなには内緒で、弟たちのをこっそりと。 数が減ってるってバレてないかな……。 「んっ……!///」 しゅっ、しゅぅっ……しゅいいぃぃぃーーー……じゅわああぁぁーーー…… 「はぁ……///」 あぁ、気持ちいい。 弟たちがおむつにおねしょやおもらしをするときって、いつもこんなに気持ちいいのかな。それとも、僕がヘンになっちゃった? (スッキリした……早く片付けなきゃ。) バレないうちに片付けて、あとはいつも通り。それを夜中やお留守番の間にするようになって、もうしばらく。 イケナイことだと分かっていても、止められない。恥ずかしくて、気持ちよくて、不思議な感覚が癖になっちゃって。 ピチューサイズの小ささでギリギリだから、いつも溢れる寸前まで……というか、たまには床に溢れちゃったりして。 それが余計に弟たちに近づいていられるような、ご主人の傍にいられるような気がして。後始末も、嫌じゃなかった。 そしてある日、事件は起こった。 「あーーーっ!!」 下の弟の叫び声で、ご主人が1階から駆け上がってきた。 「ど、どうしたのピチュー!?」 「ピカチュウ兄ちゃんがおねしょしてる!」 「そんな大声で言ったら、兄ちゃんがかわいそうだよ!」 「だってボクでもしないのに、ピカチュウ兄ちゃんがおねしょするなんて!」 「うぅ……ぐすっ……うえぇ……!」 なんでこんなことに。いつもおむつに、わざとおもらししてたから? けど、進化してから今までずっと、おねしょなんてしたことなかったのに。 起きたらお布団が濡れていて。足も、お尻も、背中も、ぐっしょり濡れていて。 心臓の音がドキドキ速くなって、パニックになっていたら、二人が起きていたのに気付かなくて。 そりゃそうだよ。いつもなら僕のほうから起こしに行って、おむつのお世話をしているんだから。 「どうしたの、ピカチュウ?怖い夢でも見た?」 「うぅ……うわぁーーーん!!」 大声を上げて泣きじゃくる僕を見て、驚いた様子の弟たち。 弟ができてから、こんな大声で泣いたのは初めてだ。いつも他人の失敗をからかってくる下の弟も、さすがに黙り込んでいた。 「とりあえず、シャワー浴びてきれいにしよう。ねっ?」 涙とおしっこでびしょ濡れの僕を、ご主人が抱きかかえる。ずっと我慢してきた久しぶりの抱っこが、こんな形になるなんて……。 じゃーーー…… 「ごめんなさい……ごめんなさい……!///」 体を洗ってもらいながら、謝り続けた。ご主人が「気にしないで」って言っても、ずっと。 シャワーのお湯と涙と一緒に、僕のちんちんからはまだ、ちょろちょろとおしっこが出続けていた。 その日から僕は、おねしょをするようになった。 「とりあえず」ということで、弟たち用のおむつを穿くことになったけど、まさか「実はこっそり穿いてました」なんて言えなかった。 そして、ある日の朝。 「うわぁー……すっごい雪だねぇ……。」 「ボク、お外行きたい!雪遊びしたい!」 「ぼくも!」 外は一面の銀世界……この町ではいつものことなんだけど、今日はまた一段と積もっている。 「雪遊びなんて久しぶりだなぁ。ピカチュウも行くでしょ?」 「うん!」 今日は珍しくおねしょをしなかった。なんだかいいことがありそうな気がする。 公園にやってきた。 道路は除雪されていたけど、公園は雪がどっさり積もっている。雪だるまが作り放題って感じだ。 「「わーーーい!」」 「あんまり遠くに行かないでねー!」 ご主人と僕は、ゆっくり歩いて二人の後を追う。といっても、僕はご主人の肩に乗っているんだけど。 ……本当は抱っこがいいけど、弟たちに見られると恥ずかしいんだもん。 ぶるっ…… 雪の寒さで冷えたせいかもしれない。 このとき僕の頭の中は、ある欲求で満たされていた。 (トイレ行きたい……。) おしっこがしたい。今すぐに。 弟たちを見るより先に、公衆トイレを探す。 あった。隅のほうに、公園の物とは思えないほどきれいな見た目の公衆トイレが。よく見るとこの公園自体、かなり新しいみたいだ。 けど、言えない。「トイレに行きたい」って、たった一言が。あのおねしょをしてから僕は、そういうことが恥ずかしくなってしまって。 「シーソーやろう!」 片方に弟たち、もう片方に僕が乗って、重さのバランス的にはちょうどいいんだけど……。 「そぉーれっ!」 バタンッ! 「うわぁっ!」 下の弟が思い切りジャンプして、勢いをつけてきた。やんちゃな子はこういうことをする。 じゅじゅっ (ひぃっ!?) い、今、ちょっと出た。ちびった。 思わず片手でお股を押さえるけど、それで安定しなくなったところに、さらにもう一発。 「そぉーれっ!」 バタンッ! しゅいいぃぃ…… やだやだ、このままじゃ、こんなところで……。 今シーソーは、僕が乗っているほうが上にある。板が下り坂になって、僕のおしっこが雪を溶かしながら流れていく。 「次、ボクそっちがいい!」 えっ。 だめだよ。こっちに来たら、見られたら。溶けた雪とか、臭いとかで、おちびりしたってバレちゃうよ。 「も、もうシーソーは止めて、別の遊びしようよ。」 「そうだよ!あんなに飛び跳ねて、一緒に乗ってて怖かったんだから!」 「あれっ?二人とも怖いの苦手だっけ?」 「お前の遊び方が危ないんだよ!」 「アハハ……ほら、こんなに雪が積もってるんだし、雪だるま作りとかどう?」 「やるー!」 よかった、これでバレずに済む……。 ここで、僕たち兄弟のおむつ事情について説明しておこうと思う。 上の弟はおねしょをするから、夜寝る前に。下の弟はおねしょはしないけど、おもらしをするから昼間遊んでいるときに。 つまり今、下の弟だけがおむつを穿いている。そして雪だるま作りに夢中で、さっきからずっと体をモジモジさせている。 まぁ僕も、さっきから、じっとして、いられ、ないんだ、けど。 (おしっこ、おしっこ、おしっこ。) 僕の考えが移ったかのように、モジモジしていたピチューの動きがピタッと止まると ぶるっ……と震えて、おむつがわずかに膨らんで垂れ下がった。遊びに夢中でおもらしをする。幼い子によくあることだ。 「ピチュー、今おもらしした?」 「だって、雪だるまもうちょっとだったんだもん……。」 上の弟は優しくてしっかり者。一方的にからかったり責めたりすることはなく、走ってご主人を呼びに行く。 「じゃあ、私はピチューのおむつ替えしてくるから。二人はおトイレ大丈夫?」 「うん。ぼくは大丈夫。」 「えっ、あ……うん。僕も、大丈夫。」 「じゃあ、ここで待っててね。すぐに戻るから。」 ご主人は行ってしまった。正直に言うと、僕も一緒に連れて行ってほしかった。 もう、我慢できない。おしっこがしたくてたまらない。じっとしていられない。 けど、弟が「大丈夫」って言うから、お兄ちゃんの僕が「我慢できない」なんて、恥ずかしくて言えなかった。 どうしよう。いつになったらトイレに行けるんだろう。おしっこができるんだろう。もう……限界だよぉ……。 「ピカチュウ兄ちゃん、トイレ行ってきなよ。」 「えっ……?」 「ずっと我慢してたんでしょ?ごめんね。ピチューの前で言ったらどうなるかって思うと、なかなか言えなくて……。」 「けど、一人にするわけには……んぅっ!」 しょろっ…… おしっこが溢れてきて、弟の目の前だっていうのに、僕は必死で我慢した。両手で前を押さえて、足踏みをして、体をくねらせて。 「僕は大丈夫だから、早く!このままじゃ、おもらししちゃうよ!」 「……ごめんっ!///」 弟の優しさに心から感謝しながら、トイレに向かって走りだした。 けど、走れたのもほんの少しだけ。我慢しすぎて膀胱がパンパンで、お腹が痛くて重い。雪で足が埋まるし、とても走れる状態じゃなかった。 一歩歩く度に、両手が濡れていく。僕のお股の小さなホースはもう、全然言うことを聞いてくれない。 (僕もおむつ穿いてくればよかったのかな……。) そんなことを考えた瞬間。 しゅいいぃぃぃーーー…… 「あ、あぁ。」 本格的に我慢できなくなってきた。もう、どうせ足踏みしても、股間を揉みしだいても止まらないのは分かってる。 どれだけおちびりしようが……いや、おもらししようが、歩き続けるしかない。僕はお兄ちゃんなんだ。少しでも、トイレでするんだ! けど、だめだった。 我慢の限界が、訪れた。 ぷしゃぁっ! 「あぁっ!///」 じょぼぼぼぼぼぼぼ……びちゃびちゃびちゃ…… まるで決壊したダムのように、勢いよく溢れ出すおしっこ。 色も臭いも濃くて、ずっと我慢していたんだって、改めて思う。足元の雪を溶かして、周りには湯気が立っていた。 しょろろろろろろ……しょわあぁぁぁーーー…… まだ出てる。もういいや……。あとはもう、力を抜いて、思う存分、好きなだけ出した。 「ピカチュウ兄ちゃん!」 振り返ると、僕を送り出してくれた、弟の声。こっちに向かって走ってくる。 下を見ると、おもらしし続けながら歩いた跡がハッキリと。僕の尻尾のように、黄色いおしっこの線が伸びていた。 それも思ったより短くて、かなり長く歩いていたつもりだったけど違った。まだ、トイレまで半分ってところだった。 「ピカチュウ兄ちゃん、大丈夫……?」 「アハハ……ごめんね、ピチュー。僕、おしっこ間に合わなかったよ……。」 「兄ちゃん……よし!ちょっと待ってて!」 弟は公衆トイレに向かって走っていった。これじゃあ、僕のほうが弟みたいだよ。 公衆トイレ 「ご主人!ピカチュウ兄ちゃんが!」 話を聞いたご主人と弟たちが戻ってきた。 「ピカチュウ、大丈夫!?」 「ご主人……。」 高く積もった雪の中、僕の足元だけ溶けて、濃い黄色に染まっていて。 周りはおしっこの独特な臭いで一杯で、僕の両手と下半身はびしょびしょ。 何があったか、自分の口で言うなんて、恥ずかしくて絶対にできなかった。 「ごめんなさい……ごめんなさい……!」 ただ、おねしょをしたあの日のように、謝り続けることしかできなかった。 「ピカチュウ……。」 ギュッ 「ご、ご主人……?///」 「ごめんね、気付けなくて。あんなことがあったばかりなのに、お兄ちゃんだから大丈夫って、勝手に思い込んでた。」 「だめだよ……僕、おもらしして……汚いよ……。」 「汚くないよ。ピカチュウは私の大切な家族だもの。」 「ご主人……うぅ……うわぁーーーん!!」 あれから僕は、おねしょに加えて、おもらしも多くなった。 「ね、ねぇ。ピチュー、まだ……?僕、もう……。」 「待って……もう少しで、出そう……!」 もう少しって、言ったって。 しゅいいぃぃぃーーー…… 僕は、もう……我慢、できない……。 「んっ……!出たぁ……///」 「僕も……出た……///」 じょぼぼぼぼ……びちゃびちゃびちゃ…… 「この音……まさか!」 ガラガラガラッ!ビリッ!……ジャーーー…… ガチャッ 「あぁ、すごい水たまり……。」 「うぅ……うえぇ……!」 「ご、ごめん!ぼくが先に代わってれば……。」 「兄ちゃんたち、どうしたのー?」 「あっ!お前は見ちゃだめ!」 「ピカチュウ兄ちゃんがまたおもらししてる!ご主人ー!」 こうして、おもらしもおねしょも弟たち以上に多くなってしまった僕。 ご主人に相談した結果、昼間もおむつを穿くことになった。最初は断ったけど、ポケモンセンターの中だけならってことで納得した。 僕たち兄弟の事情をジョーイさんに話して、しばらくはこの町にいることにした。 おしっこをしたくなりやすい寒い環境に慣れれば、他の町に行っても心配ないはず……ということらしい。 おもらしやおねしょで床やシーツを濡らしても、ジョーイさんとタブンネたちが助けてくれるから安心だ。 その日の夜。 ポケモンセンターの部屋で、全員座って話し合い。 「さて、これで全員一日中おむつを穿くことになったわけだけど、今後の目標について!」 「弟くんピチューは、我慢して遊びに夢中にならないで、ちゃんとおトイレに行くこと。」 「お兄ちゃんピチューは、寝る前は必ずおトイレに行って、焦らずゆっくりおねしょを治していこう。」 「ピカチュウは、おトイレまでおしっこ我慢できるように頑張ろう。おねしょは焦らなくていいから。」 「「「はーい!」」」 「あと、ピカチュウ用サイズのおむつも買っておいたから、今夜からはこれ使ってくれる?」 「あ、ありがとう!///」 こうして、自分だけのおむつを手に入れた。おむつだから恥ずかしいはずなのに、なんだかとっても嬉しかった。 夜9時。弟たちはすっかり眠ってしまった。 ポケモンセンターのお部屋にはトレーナー用とパートナー用、2つのベッドがある。 いつもはご主人のベッドに弟たちが一緒になって、僕は一人で寝ているんだけど、今日は違った。 僕とご主人はベッドの中、ランプの灯りに照らされて、顔を合わせている。 すごく久しぶりで、懐かしい感じ。弟たちが生まれる前は、いつもこうだった。 「ねぇ、ご主人。なんで今日は僕と一緒に寝てくれるの?僕お兄ちゃんなのに。」 「私、やっと気付いたんだ。ピカチュウの最近の失敗と……おむつの減り方を見て。」 ギクッ! 「えっ、あ、あの、それは、その……///」 「ピカチュウ、最近こっそりピチューたちのおむつ使ってたでしょ。減り方が不自然なときがあったもの。」 「もしかして、おしっこしてた?」 「……うん///」 「そっか、やっぱりね……あっ、実際その場を見たわけじゃないから、そこは安心してね。」 「それにあのおねしょに、おもらしに、最近のおトイレの失敗の多さ……寂しかったのかなぁって。」 僕は何も言わず、ご主人は話を続ける。 「お兄ちゃんだから大丈夫って思いこんで、ピチューたちばかり構って。きっとたくさん我慢してたんだよね。」 「だから……今までごめんね、ピカチュウ。」 「……ご主人に、甘えたくて。」 「昔みたいに、構ってほしくて。抱っこも、なでなでも、してほしくて。けど、僕はもう、お兄ちゃんだから。」 「なのに最近、ピチューたちに嫉妬するようになっちゃって。ご主人の腕の中は僕だけの物だったのに、って。」 「そっか。それでおむつにおもらしして、ピチューたちの気分を味わおうとして。」 「うん。そしたら、まさかおねしょするなんて思わなくて。トイレに行きたいって言うのも、恥ずかしくて。」 「公園でおもらししちゃったのは、恥ずかしくて言い出せなかったからなんだね。話してくれてありがとう。」 全部。伝えたいことは、全部伝えた。あとは、やってもらうだけだ。 「ねぇ、ご主人……抱っこして///」 「フフッ、言うと思った。」 優しい温もりが、体中を包む。 「あと……なでなでも///」 「よしよし。」 気持ちよくて、このまま眠ってしまいそうになる。けど、そんなのもったいない。 「もっと、もっとやって。二人にやってるみたいに。僕、ずっと我慢してたんだよ?寂しかったんだよ?」 「分かった。ピカチュウが眠くなるまで、一杯甘えていいよ。さぁ、おいで。」 「よしよし……頑張ったね、ピカチュウ。ありがとう。」 「これからは、あなたも遠慮しないで。お兄ちゃんだって甘えていいんだから。」 「ごしゅ……じん……。」 (おやすみ、ピカチュウ。甘えん坊なお兄ちゃん。) 翌朝。 ご主人はいない。朝ご飯の支度をしているんだと思う。それよりも……。 「えっ、じゃあ今日おねしょしたの、僕だけ……?///」 「うん……なんか、ごめんね?」 「もちろんボクはしてないよ!というわけで!」 「なぁに?」 「ボクがピカチュウ兄ちゃんのおむつ替えてあげる!」 「な、なんで!?///」 「ボクたちのほうがおむつの先輩だからねー!」 おむつの先輩って、何それ……。 「兄ちゃんもやろうよ!おねしょしなかったんだし!」 「まぁ、ご主人は1階で忙しいし、ぼくもちょっとやってみたいかなー……なんて///」 「そんなぁ!?///」 上の弟は注意して止めてくれると思ったのに、まさか乗り気だなんて……。 「はーい、脱ぎますよー。足開いてー。」 「や、やめてぇ……!///」 それから数ヵ月。 相変わらず、おねしょもおもらしも続いている。ただ、少しだけ変化があった。 朝 「ピカチュウ兄ちゃん、ちんちん拭くよ。」 「うん……///」 弟たちにおむつのお世話をされるのは、すっかり慣れた。もちろんこれまで通り、僕も二人のお世話をやっているけど。 夜 「やだ!今日はボクたちがご主人と寝るの!」 「僕だよ!昨日も今日もなんて、ズルいよ!」 「ほらほらケンカしない!順番にって決めたでしょ?」 「そうだよピチュー。今日はピカチュウ兄ちゃんの番。ぼくたちは隣のベッドだよ。」 「むぅー……分かったよぉ。」 「いい子いい子。さぁ、おいでピカチュウ。」 「やったぁ!///」 こんな感じで、ご主人と一緒に寝る順番は交代に。お兄ちゃんだからって関係ないもん! 小さな声で、そっと呟いた。 「ご主人、なでなでして。」 「フフッ、よしよし。」 これからは、大好きなご主人に思い切り甘えてやるんだ! ……おねしょとおもらしは、心配だけど。
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206 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 10 27 45.93 ID vzrLyQQK0 唯「あずにゃん可愛い~」 梓「可愛いのは唯先輩の方です! ……ハッ」 紬(キマシタワー!!) 律「お、今なんか梓が面白い事聞いたな(ニヤニヤ)」 梓「な、何でもありません! いきなり先輩が抱きついて来るからつい変な事言ってしまっただけです」 唯「あずにゃん…それじゃ私可愛くないの…?」ウルウル 梓「うっ……」 澪「おいおい梓が困ってるだろ それ位にしてやれよ」 唯「ねぇ、あずにゃ~ん」 梓「ゆ……唯先輩はとっても……とっても可愛……(ボソボソ)って 何言わせるんですか!」 208 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 10 33 39.87 ID vzrLyQQK0 唯「澪ちゃ~ん あずにゃんが怒ったぁ~(泣)」 澪「自業自得だろ ほら、さっさと練習始めるぞ」 ジャラ~♪ 唯「あれ? ここってどうやって押さえるんだっけ?」 梓「あ、それはですね ここをこうやって……」 唯「こう?」 梓「いえ、もっとこの指を……ちょっと失礼します」 ギュッ 梓(わ、私ったら唯先輩の手を握ってる~ 唯先輩の手って暖かいな……) 209 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 10 37 24.72 ID vzrLyQQK0 唯「へぇ~ こう抑えるんだぁ あずにゃんありがと~」 梓「い、いえ ……そ、そうだ 先輩、ギターの持ち方を少し変えた方がいいですよ えっとですね……」 ギュゥ 唯「はわっ」 梓(私ったら後ろから唯先輩に抱きついてる……先輩っていい匂い……) 210 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 10 37 46.64 ID vzrLyQQK0 澪「全く どっちが先輩なんだか……っていうかわざわざ抱きつかなくても 目の前で構えて見本見せるだけでもいいんじゃないか?」 律「澪 ついでだから私もベースの持ち方を確認してやるよ」 澪「ヒャッ お、おい! 抱きつくな! 恥ずかしいだろ!」 律「唯達だってやってるんだし気にするなって」 澪「おい! どさくさに紛れてどこ触ってる!」 唯「あずにゃん、くすぐったいよぉ~」 梓「クンクン」ウットリ 紬(軽音部に入って本当に良かったです♪) 211 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 10 42 01.60 ID vzrLyQQK0 澪「さて、練習も一区切りついたし後片付けして帰るか」 律「おいさー」 紬(……そうだ! いい事思いついたぁ~) コトッ (ネコ耳カチューシャを取り出して梓の気づく所にこっそり置く) 紬(サササ) 梓(唯先輩今日も可愛かったなぁ~) ゴソゴソ 梓(あれ? ネコ耳カチューシャがこんな所に) 梓(………) 212 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 10 44 53.50 ID vzrLyQQK0 コトッ (唯の気づく所にネコ耳カチューシャを置く) 唯「あぁー ネコ耳だぁ~ あずにゃん、せっかくだからまた付けてよぉ」 梓「(キタ―) 嫌です! 私をお人形みたいにしないで下さい!」 律「だったら何で唯の目の前に置いたんだ?」 澪「確かに普通だったら唯の目の届かない所に置くよな」 梓「それはその……と、とにかく間違えたんです! 唯先輩に抱きしめられたくて置いた訳では断じて無いですからね!」 唯「はい、あずにゃん」 スポッ 唯「うわぁ~ やっぱりあずにゃん可愛い~」 ギュ~ 梓「く、苦しいからそんなに強く抱きしめないで下さい!」 紬(梓ちゃんったら口ではそう言いながら顔は相当ニヤけてるわね。たまりませんわぁ~) 233 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 12 34 23.90 ID vzrLyQQK0 ~そんな数日後~ 律「今日はなんかスゲー寒いなぁ」 澪「もう12月だしな 冷たくなったベースが太ももに当たるの辛いから憂鬱だよ……」 律「この前みたいに『ひゃう!』って可愛い声出してくれよ~」 澪「う、うるさいっ!」 梓「ひゃう!」 律&唯「おお!」 澪「梓、大丈夫か?」 梓「だ、大丈夫です 冷たくなったギターが太ももに当たって……」 唯「あずにゃんの鳴き声かわいい~」 律「狙ってるのか?(ニヤニヤ)」 236 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 12 39 44.24 ID vzrLyQQK0 梓「い、今のは本当にわざとじゃ……コホン そ、それより唯先輩は大丈夫ですか?」 唯「うん。手はジンジンするけど、タイツ履いてるから太ももに当たるのは平気だよ」 梓「うぅ……羨ましいです」 唯「よーし それなら可愛いあずにゃんの為に一肌脱ぐね」 グィッ 澪「お、おい唯」 梓「何本当に脱いでるんですか!」 239 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 12 46 13.10 ID vzrLyQQK0 唯「脱ぐのはタイツだけだよ (ヌギヌギ)はい、あずにゃん」 梓「……はい?」 律「唯……お前何してるんだ?」 唯「これ履いたらあずにゃん暖かいだろうなって思って 脱ぎたてでポカポカだよ♪」 澪「お、おいおいっ 上着とは訳が違うんだぞ」 梓「つ、つ、謹んでお借りします!!」 澪「って、梓!?」 律「い、いいのかよ?」 紬「梓ちゃんも大歓迎みたいだし、本人達が良ければいいんじゃないでしょうか?」 梓「そんなんじゃありません! 唯先輩の心使いを無駄にしたくないからしょうがなくです!」 241 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 12 50 28.27 ID vzrLyQQK0 唯「それじゃあ足出して 履かせてあげるね」 梓「ええ!?」 律&澪(履かせるんかいっ) 紬(ここはまるで天国だわ……) 梓「じ、自分で履けますよぉ!」 紬「梓ちゃん、観念してね」 ガシッ 唯「むぎちゃんナイス~ そのまま押さえてて」 グイ! 梓「ひゃうぅ!」 唯「靴下脱がせちゃったからちょっと寒いかもしれないけどすぐに暖かくなるからね。右足上げて~」 紬「梓ちゃんったら顔真っ赤」 律&澪「( ゚д゚)」 243 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 12 55 11.86 ID vzrLyQQK0 唯「はい完成~ 少しあずにゃんにはサイズが大きくてシワもあるけど大丈夫みたいだね」 梓「うぅぅ……何だかちっちゃい子になった気分です……」 唯「履き心地はどう?」 梓「は、はい…唯先輩の体温が残ってて……その……暖かいです」 唯「よかったぁ~」 モジモジ 梓(ハァ、ハァ……唯先輩が朝からずっと履いてたタイツが私の足に……) 244 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 12 59 23.73 ID vzrLyQQK0 ~帰宅後 自分の部屋~ ソ~ サワサワ (履いてるタイツの仲に手を入れて裏地を撫でる) 梓(この裏地の部分にずっと唯先輩のパンツが密着してたんだ……) 梓「……」 ヌギヌギ 梓「………」 梓「スーハー スーハー」 247 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 13 13 41.51 ID vzrLyQQK0 梓(ちょっとおしっこ臭いけどクセになりそう) 梓(……もう1回履いてみよう) ゴソゴソ 梓(何か唯先輩と1つになったみたいで不思議……私の太ももじゃなくて唯先輩の太ももみたい……) スリスリ 梓(なんだか唯先輩の太ももを撫でてるみたい……) 梓(唯先輩……綺麗な足……) 梓(何だか脱ぎたくないなぁ……明日の夜までずっと履いてよっと……) 248 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 13 14 45.12 ID vzrLyQQK0 翌日 梓「こんにちわー あれ? 唯先輩、ナマ足だなんてどうしたんですか!?」 唯「うぅ…… たまたま他の全部洗濯中だったんだよぉ~」 紬「唯ちゃん寒くない? 大丈夫?」 唯「う~ん、寒いけどそれ言うなら普段みんな生足だし ヘックシッ」 澪「おいおい大丈夫か?」 紬「唯ちゃんはいつも暖かい格好してるから寒い格好に慣れてないのかもしれませんね」 唯「大丈夫大丈夫、これ位我慢出来るよ~」 梓「そ、そんなのダメです! また風邪ひかれたら大変です!」(手放すのは残念だけど唯先輩に無理はさせられない!) ヌギヌギ 律「お、おい梓?」 澪「な、何昨日の唯みたいに脱いでるんだよ」 250 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 13 22 17.09 ID vzrLyQQK0 梓「これ昨日の唯先輩の奴なんで これを期にお返しますので先輩も靴下脱いで下さい」 唯「え? う、うん」 梓「そ、それじゃあ履かせるんで足出してください」 唯「えぇ!? じ、自分で履けるよぉ」 梓「昨日のお返しです。先輩は寒さに弱いんだからちゃんと暖かい格好してくださいね」 唯「うぅ~ 私のが先輩なのに~」 ゴソゴソ 梓(わ、私ったら今唯先輩のお着替えさせてる……信じられない…… 普段の唯先輩やさわ子先生ってこういう気持ちなのかな……?) 紬(ウットリ) 251 : ◆HlzK/SyJRk :2009/06/06(土) 13 26 26.06 ID vzrLyQQK0 梓「おヘソの上まであげてっと……はい、完成です」 唯「うぅ……あ、ありがと ……こうなったらお返しに私の靴下をあずにゃんに履かせてやる~!」 梓「キャ~♪ やめてくださ~い それなら私もいつものお返しで唯先輩にネコ耳カチューシャ付けますよ~」 唯「バッチコーイ」 キャキャ♪ 紬「微笑ましすぎて鼻血が出ちゃいそう」 律「つーか 私達空気だよな」 澪「……寂しくなんかないもん」 END
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梓「ちょ・・・ 平沢先輩。やめてくださいっ」 唯「うりうり♪」 梓「も~・・・」 律「それにしても、梓もだいぶ部に馴染んできたなー」 梓「あはは・・・」 唯「あずにゃーん♪」 澪「ほらほら、唯! 梓とばっかり遊んでないで練習するぞ」 唯「えー」ブー 梓「私まで遊んでる事になっちゃったじゃないですか、もう・・・」 紬「ホントに唯ちゃんは梓ちゃんが好きなのね」 律「まっ、仲が良いのは結構な事だけどなっ」 澪「じゃ、練習するぞ」 梓「さて・・・」スック 唯「あ、あずにゃんはいいよいいよ。そこで聴いててよー♪」 梓「え? でも・・・」 唯「いいからいいから~」 梓「あ、ちょ・・・平沢先輩っ・・・」とすっ 梓「・・・(ま、いいか。たまには客観的に見てみるのもイイかも)」 律「おーい、唯。 準備いいか?」 唯「あ、うん!」 律「じゃ、いくぞ。 わーん、つー、すりー・・・」かっ かっ かっ ジャジャジャジャ・・・ ガーガガージャージャー♪ 梓(やっぱり、唯先輩は上手だ・・・カッコイイ・・・!) ジャジャジャジャ! 律「ふー、こんなもんか」 澪「さっきのは結構良かったな」 梓(可愛くてカッコイイ唯先輩・・・)ドキドキ 紬「唯ちゃん、上手よ♪」 唯「えへへ~・・・ あ、そだ! あずにゃんはどうだった!?」 梓「へ!?」ドキッ!! 梓「ああああの、あのあの・・・*#€☆%」あたふた 律「あはは、何言ってんのか分かんねーよ」 唯「もう! りっちゃん! あずにゃんはとっても上手かったって言ってるんだよ! ねー♪」 梓「あ、はいっ! そうです!」 澪「唯ったら、また勝手にそんな都合のイイ解釈を・・・」 紬「うふふ・・・ イイじゃない。梓ちゃんも喜んでくれてるみたいだし」 梓「そ、そーです!」 澪「それじゃあ、続けよう」 律「おーし!」 ジャジャジャジャ・・・ 練習終了 律「いやー、今日はいつもより調子良かったなー!」 澪「そうだな。途中、ブレイクでテンポが遅れたとこ以外は」 律「うっせえw」 唯「あはは」 紬「それじゃあ、帰りましょう」 梓「・・・・・・(ホントに皆、仲がいい)」 梓「・・・私まで見てると楽しくなっちゃう」ボソッ 唯「なーに? あずにゃん?」ぐいっ 梓「ひゃあ! な、なんでもないです」 唯「かえろー」 梓「は、はい」 梓「(明日は私も気合入れて頑張ろう!)」キリッ ギュッ 梓「・・・え?」 唯「えへへ~」にぎにぎ 梓「平沢先輩・・・ 手・・・」 唯「かえろー!」 梓「・・・♪」ギュッ 紬「ホントに仲が良いわね」ニコ 唯「あーずにゃーん!」 帰り道 梓「・・・(先輩、ずっと手を繋いでてくれてる。・・・あったかい)」 梓「・・・」 唯「あ、そだ! 今日はあずにゃん私の家に来なー、憂も喜ぶよー」 梓「え!?」ドキ 澪「こらこら、また勝手な事を・・・」 律「じゃあ、明日は私ん家な!」 ごつん 律「いてー」 唯「あははは」 唯「あー、なんだかお腹減ってきちゃったなー」 律「そういえば。今日はお菓子無かったしな」 唯「あずにゃんもお腹減ってるよねー?」 律「おっ! あそこにタコ焼き屋発見!!」 唯「さすがはリッちゃん隊員!!」 唯・律「突撃ぃいい!!」だだだだ 澪「あっ、こら・・・」 澪「梓まで引っぱって行っちゃった・・・まったく」 紬「まあまあ、イイじゃない。・・・それに澪ちゃんもお腹減ってるでしょ?」 澪「う・・・」 紬「ふふ♪」 律「買ってきたぞー!」 唯「みんなで分けよー」 澪「まったく、梓もいい迷惑だな」 梓「あ、私はそんな・・・べつに・・・」 唯「あずにゃんもきっとお腹減ってるよ! ねー?」 梓「・・・ま、まあ」 律「澪もそんな固い事ばかり言ってると分けてあげないぞ!」 澪「うう・・・」 律「はいはい、素直になる素直になる」 唯「おいしーーー!」 律「あ、こいつもう食べてやがる!」 唯「はい! あずにゃんも、あーーん・・・」 梓「え、こ、これは」ドキ 唯「おいしいよー」 梓「じ、自分で食べれますから・・・」 澪「梓、嫌がってるじゃないか」 唯「ブーブー」 律「うめえー!!」 紬「美味しいわ~。私、タコ焼き食べるの初めてなの」 澪「そうなのか・・・」 律「ふー、食べた食べた!」 澪「美味しかったな」 律「なんだかんだ食べちゃう人って・・・」 澪「うるさいなっ!」 紬「また食べに来ましょう」 唯「あずにゃんも美味しかったよね?」 梓「はい」 律「じゃ、帰るかっ!」 唯「あずにゃんは今日はウチに来るんだよ!」 梓「え? そ、それは・・・」 唯「憂も喜ぶし!」 律「デジャブ・・・」 澪「憂ちゃんも突然連れて来られたら迷惑なんじゃないのか? 一応、連絡入れたほうが・・・」 唯「大丈夫だよ! 多分!」 澪「・・・大変だな。こんな姉をもって・・・」 紬「そんなこと無いと思うわ。唯ちゃん、可愛いもの♪」 律「可愛いは正義・・・か」 唯「あ」ぴた 梓「?」 澪「どうした? 唯」 唯「えへへ、ちょっとトイレ・・」 律「我慢できないのかよー」 唯「むりっ! 漏れちゃうよ~」 澪「仕方無いな。じゃあ、そこの公園のトイレだな」 律「待っててやるよ」 唯「ありがとうー。あずにゃんもちょっと待っててね」 律「早くしろよー」 唯「うん!」たたた 唯待ち 一同「・・・」 梓「・・・」 梓「・・・あれ?」 梓「あそこに落ちてるの・・・ 唯先輩の・・・」すたた 澪「ん? おいっ、梓!」 律「うわ!!」 紬「きゃあ!!!!」 梓「え?」 キキイイイイイイイイ ガッ あ・・・ず・・・ あず・・・ ・・・にゃ・・・ あ ず にゃ ん ・・・ ーーーーこの声は・・・ 唯先輩・・・? あずさ ーーーーー澪先輩も・・・ 律さんも・・・ それに紬さんも・・・ あずにゃん・・・ やだ・・・ やだよ・・・ ーーーー唯先輩どうしたんですか? ーーーー皆、どうして泣いてるんですか? あずにゃん・・・ やだよぉ・・・ 死んじゃやだ・・・ 平沢さん・・・ これは仕方無いわ・・・ ーーーーこの声は・・・ さわちゃん先生・・・? …… 唯「ひっく・・・ あず・・・にゃん・・・グスっ」 律「・・・」 先生「いい? これは誰の責任でも無いわ。 勿論、この子を轢いた運転手が悪く無いわけじゃない・・・ でも、突然の事だったはずよ。 そうでしょ?」 澪「・・・はい。私達が気づいた時には・・・ 道路に飛び出してて・・・」 律「唯が・・・梓を下ろしてトイレに行って・・・ 私達が目を離した隙に・・・」 紬「・・・」 唯「あずにゃん・・・ 起きてよお・・・」 先生「・・・平沢さん。 動物はね・・・ その時の本能で行動するの・・・ 人間みたいに後先考えずに思った事をするのよ・・・ だから、こういう事故はよくある事なの・・・ 目を離したあなた達の責任じゃない。・・・動物の世界はそういうものなの・・・悲しい事だけど」 ーーーーえ・・・ わたし・・・ 唯「・・・」 唯「あずにゃん・・・ せっかく仲良くなったのに・・・」 澪「・・・唯」 ーーーーああ、そうか・・・ わたし・・・ ねこ だったんだ・・・ そうだよね・・・ なにか ことば が つうじないとおもってたんだ・・・ ーーーーーー ジャジャジャジャ♪ ピタッ・・・ 律「? どうした、唯?」 唯「猫だー!」 澪「可愛い・・・」 律「なんだこいつ、私達の演奏におびき寄せられたか!」 唯「この子、軽音部のマスコットにしようよ!」 澪「野良猫かな? ・・・でも、飼うって言っても大変だぞ。ちゃんと責任を持てるのか?」 唯「皆で飼うんだよっ!」 澪「こらこら・・・」 律「でも、可愛いな! 飼おう! 私が許可する!」 唯「わーい!部長のお許しが出た!」 澪「・・・飽きたりするなよ?」 唯・律「当然であります!」 ーーーー音につられてフラフラ入った けいおんぶ・・・ そうだ・・・ おもいだした・・・ 唯「名前は何にしようかなー、えへへ」 律「カーペンターとかどうだ?」 唯「ええー、可愛くないよ~」 律「なにを! ドラマーでもあるんだぞ!」 澪「・・・ジャコ」 律「却下」 澪「ええ!?」 唯「皆~、もうすこし普通のにしようよ~」 律「普通・・・ か」 澪「・・・」 紬「・・・あずさ」 澪「・・・?」 唯「あずさ・・・?」 律「・・・普通過ぎないか?」 唯「でも、イイね! 可愛いよ!」 律「・・・ま、唯がそう言うなら・・・それでもいっか」 唯「今日から君はあずさだよっ! あずにゃん♪」 澪「あずにゃん・・・」 ーーーー唯せんぱい ーーーーそうだ・・・ ぜんぶ こうだったんだ・・・ おもいだしたよ・・・ けいおんぶ・・・ たのしかったな・・・ みんなに かわいがってもらえて・・・ ごはんもらって・・・ ここにいなかったら もうすこし ながいき できたかな? でも そんなの どうだっていいや いま このときが いちばん しあわせ だったんだし・・・ みんな ありがとう・・・ さようなら 終わり。 戻る
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85 :1 [sage]:2011/08/04(木) 19 27 48.92 ID SWEQqAaIO 今日、会社の帰りにねぇちゃんちに寄ったんだが、ピンポン押したらエプロン姿の嫁ちゃん出てきたwwwwwwww 可愛いすぎワロタwwwwwwwwwwwwww うらやましけしからん! ちくしょうwwwwwwwwちくしょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ねぇちゃん、もげろwwwwwwwwww 87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2011/08/04(木) 19 33 47.80 ID KmAuya3AO パー速民の糞もしもしだけど今北産業 87 ねぇちゃんの 嫁ちゃん可愛い もげろ 90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2011/08/04(木) 19 46 15.21 ID l1Psc7HBo お前もがんばれww どーせ俺よりイケメンなんだから大丈夫だろ 90 イケメンとかねぇよwwwwwwwwww もうネオ魔法使いのままでいいよ 89 :1 [sage]:2011/08/04(木) 19 39 56.95 ID SWEQqAaIO しかもさ、嫁ちゃんが笑顔でさ 「おかえりー弟くん^^ お仕事だったの?お疲れ様^^」 だってよwwwwwwwwwwwwww 91 :1 [sage]:2011/08/04(木) 19 47 41.23 ID SWEQqAaIO ねぇちゃんちに居候してぇwwwwww 毎日おかえりなさいって言われたいwwwwwwwwwwwwwwww って、ねえちゃん言ったら怖い顔されたので、借りてたもやしもんを置いて帰ってきました…(′A ) 93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(愛知県) [sage]:2011/08/04(木) 20 02 21.81 ID OJ5OvK0Go そっか昔から仲良かったんかーそんな感じは文面から見てとれたがwwww 姉ちゃんカミングアウト勇気いったろうなぁ あ、嫁ちゃんも家族にカミングアウトしてんだよな、兄弟いるのか? 93 嫁ちゃんにはお兄さんがいた 随分前に、ご両親と共に事故で亡くなってるがな だから、嫁ちゃんの親類らしい親類は叔母さんくらい 叔母さんは随分あっさり受け入れて祝福してくれたらしいwwwwww 95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(愛知県) [sage]:2011/08/04(木) 20 21 58.94 ID OJ5OvK0Go スマン…… でもそうか、周りの人たちに恵まれたんだな 良い人の周りには良い人が自然と集まるから、 1も良い奴なんだな、間違いない ネオ魔法使いでもwwwwwwwwww 95 ねぇよwwwwwwww 俺の場合は、ねぇちゃんのお陰だと思うわ ねぇちゃんの周りは良い人多いもん 俺はおこぼれに預かってるだけだな 96 :1 [sage]:2011/08/04(木) 20 24 04.39 ID SWEQqAaIO そういや、最初にカミングアウトしたのは俺だって言ってたな 理由を聞いたら、 「あんたは百合好きだから、耐性あるかなと思って^^」 ねぇちゃん…俺のPCの画像フォルダ見たんですね…(′A )隠しファイルにしといたのに、jpg検索かけたんですね…(′A ) 98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(山口県) [sage]:2011/08/04(木) 20 28 54.90 ID S01BfA2lo なんだねえちゃんのことなくても最初から百合に興味深々だったのか^^ 98 中学の時に目覚めてしもうたwwwwww 99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2011/08/04(木) 20 31 18.98 ID n9YAd5KYo 画像は2次?3次? 99 二次 100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2011/08/04(木) 20 31 23.29 ID Of2HMjZlo パスかけるなり何かしらツール使って隠すなりすればよかったのに…(´・ω・`) 100 当時高校生の俺にそんなスキルは無かったんだよぉおおおおおお 102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2011/08/04(木) 20 36 25.65 ID l1Psc7HBo だから家族共有のパソコンでおかずは保存するなとあれほど・・・ 102 (´;ω;`)ブワッ 今なら指紋認証付きHDDに保存するわ… まぁ、俺の百合趣味のおかげで、ねぇちゃん達がカミングアウトしやすくなったのならいいさ… 親父達へのカミングアウトは修羅場だったがな 103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(愛知県) [sage]:2011/08/04(木) 20 39 04.84 ID OJ5OvK0Go きみはじつにばかだな(AA略 103 Fラン底辺ブラック会社勤務ネオ魔法使いなめんな!(´;ω;`) 106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2011/08/04(木) 20 40 35.66 ID n9YAd5KYo 中学は早いな 百合漫画も持ってる? 106 俺にガンパレに百合同人誌を貸した奴が悪いwwwwwwww 原さん可愛いよ原さん 百合マンガは、ガールフレンズとささめきごとくらいだな。羣青も持ってるがあれは百合なんかじゃねぇwwwwwwww 107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2011/08/04(木) 20 41 28.22 ID KmAuya3AO もし 1が姉属性の画像を仕入れていたら、と思うと胸が熱くなるな 107 ね…ねねねねぇよ! 108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(愛知県) [sage]:2011/08/04(木) 20 42 09.01 ID OJ5OvK0Go 修羅場kwwsk 113 :1 [sage]:2011/08/04(木) 20 55 55.76 ID SWEQqAaIO 修羅場事件か… ちょっと長くなるぞ ねぇちゃんと嫁ちゃんが大学生の時に、俺にはカミングアウトしてくれたのだが、親父達には黙ってた 家族にも説明するってねぇちゃんは言ってたが、俺は難しいだろうなって思ってた かーちゃんはともかく、親父は世間体を第一に考える頭の硬い人だからな 女は嫁に行って、子供産むのが仕事とかいっちゃうんだぜ 114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(愛知県) [sage]:2011/08/04(木) 21 03 56.72 ID OJ5OvK0Go 1父 屋上 114 本当に頭が硬いんだよ親父… そして、かーちゃん、ねぇちゃん、俺による親父攻略が始まった訳だ このまま、嫁ちゃんを合わせたところで、暴言吐くに決まってるからな、クソオヤジ 115 :1 [sage]:2011/08/04(木) 21 07 57.69 ID SWEQqAaIO 結局、大学在学中は黙ったまんまだった で、仕事始めて半年も経った頃かな? ねぇちゃんが、親父に言うって言い出したんだ 修羅場になるのは目に見えてた しかし、ねぇちゃん策士wwwwwwww かーちゃんにカミングアウトしてやがったwwwwwwwwww 117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(福岡県) [sage]:2011/08/04(木) 21 16 22.45 ID nX+ERYIno 日本では結婚したことになってないなら他の人に言わなくても良くね? 117 俺もそう思ったよ 無理にカミングアウトしたって、認められなければねぇちゃんだって傷つくんだろうし そう言ったらさ、ねぇちゃん、 「父さんくらい説得できないんじゃ、嫁ちゃんとの未来だって怪しい。嫁ちゃんのためにも、みんなに認めてほしい」 だって… どこのイケメンだよ…(′A ) 118 :1 [sage]:2011/08/04(木) 21 19 30.04 ID SWEQqAaIO 俺なりに、それとなく親父に同性愛の話を振ってみた 俺「エルトンジョン、男のパートナーいるんだってwwww海外だと同性婚認められてんだよねwwww日本は遅れてんなwwwwww」 親父「まともじゃないだろ、そんなもん」 俺 「…」 ダメだ、こいつ 119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2011/08/04(木) 21 22 50.18 ID xKJv/Mwro 日本ではまだまだ1の父みたいな考えの人ばっかりだよね… 120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2011/08/04(木) 21 24 03.70 ID vkxesBOSo うちの父親みたいだな… 124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(愛知県) [sage]:2011/08/04(木) 21 30 58.37 ID OJ5OvK0Go うちは両親とも他人の事なら本人の自由 だが身内は認めんありえん こうだな…… 125 :1 [sage]:2011/08/04(木) 21 34 46.60 ID SWEQqAaIO かーちゃんのアプローチはもっと凄かったwwwwwwwwww 「お父さんって昔、男の子にモテてたのよねーwwwwwwwwww」 ( д ) ° ° えwwwwwwちょwwwwwwwwwwマジで?wwwwwwwwww 親父「中高が男子校だったからな」 認めとるwwww認めとるwwwwwwww かーちゃん「じゃあ、お付き合いとかしたの?wwwwwwwwww」 親父「嫌なことを聞くな。男となんか付き合う訳ないだろう!」 激怒しました… 126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2011/08/04(木) 21 38 56.23 ID l1Psc7HBo ジョークやん父さんww ジョークやんww →続き
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「気持ちよかった?」 「・・・う・・・うん・・・」 僕が聞くとりーちゃんは乱れた呼吸の合間に短く答えて頷きました。 「じゃあ約束だからもう1回いこうね。」 「・・・」 何も言わずに小さく頷いたりーちゃんに頷き返し、僕はりーちゃんの股間に指を当てました。 おまんこには右の中指、お尻には左の中指を当て、2本同時にゆっくりと押し込みはじめました。 「あっ!んあっ!・・・あっ!1本ずつって言ったのにぃっ!あっ!んあっ!」 「それはお尻もおまんこも1本ずつってことっ!」 身体を捻って指の侵入に耐えるりーちゃんに、僕はそう言って根元まで指を入れました。 りーちゃんの中は、佐紀ちゃんと僕に何度もいかされて、かなり熱を持っています。 そのあったかくて柔らかいお肉がプルプル小さく震えています。 入り口も力が入らないみたいで、僕の指を柔らかく優しく締め付けます。 りーちゃん今ならお尻もおまんこもどっちも入りそうです! 入れたらすっごく気持ちよさそうです! 小さく震えるお肉がちんちんの先っぽを擦って・・・だめだめっ!まだがまんしなくっちゃっ! 僕はちんちんから透明な汁をダラダラたらしながらがまんして、りーちゃんに入れた指を動かしはじめました。 「んんっ!あっ!おにーちゃぁんっ!あぁっ!」 「りーちゃん、お尻の穴柔らかくなってるよ!これならちんちん入りそうだよっ!」 「んあぁっ!いいよっ!もう入れてもいいよっ!りーも入れてほしいよぉっ!」 僕がお尻とおまんこを指を回しながら交互に突くと、りーちゃんが切なそうな顔で僕を見つめました。 「まだだめっ!」 「んあぁっ!そんなぁっ!あっ!いやぁっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!んあっ!」 僕だって入れたいけど、いっぱいがまんした方が気持ちいいんだもん! 僕は指の第1関節を曲げてりーちゃんのお尻とおまんこの入り口に引っ掛け、それぞれの穴の縁の裏側を指を回転させて擦ってあげました。 「んあっ!あぁっ!だめぇっ!んあぁっ!」 「ここ気持ちいい?」 「うあっ!あっ!あっ!」 りーちゃんが口をパクパクさせながら、困ったような顔で頷きます。可愛いです! 日頃触らない場所をいじられると弱いんだねっ!りーちゃんっ! 「じゃあ2本目入れちゃうよっ!」 「あっ!待ってっ!だめっ!あっ!んあぁっ!」 僕はまず左の人差し指をりーちゃんのお尻の穴に入れました。 りーちゃんはがんばってお尻を締めようとしてるみたいだけど、身体が言うことをきかないみたいです。 りーちゃんの可愛いお尻の穴はヒクヒク震えるだけで、結局僕の指2本に押し広げられちゃいました。 僕はりーちゃんの伸びて白っぽくなったお尻の穴を見ながら、今度はおまんこに右の人差し指を当てました。 「んっ!・・・んあぁっ!いぃ・・・いっちゃうよぉっ!んあっ!」 お尻側から押されて狭くなったおまんこを2本目の指の侵入で擦られて、りーちゃんがいきそうです! 「りーちゃん、いったら次はちんちんだよ。」 「うん・・・」 僕が言うとりーちゃんが頷き、僕に身を任せるようにマットに身体を伸ばしました。 それじゃあいこうねっ!りーちゃんっ! 「あぁっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!あっ!んあっ!」 僕が指の出し入れをはじめると、りーちゃんの伸ばした身体が一気に反り上がりました! 僕は指先で中の壁を叩くように中指と人差し指を交互に上下させながら出し入れしました。 「いっ、いやぁんっ!おにーちゃんだめぇっ!あっ!あぁっ!」 「気持ちよくないの?」 「ううんっ!気持ちよすぎて・・・んあぁっ!」 「じゃあ止めないよっ!」 「んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 僕が指の動きを速めると、りーちゃんの反り上がったお腹と開いた太股がピクピクしはじめました。 イクのかな?じゃあゆっくりしちゃおうっと! 「あぁっ!いやぁっ!りーいきそうだったのにぃっ!もうすぐだったのにぃっ!」 僕が指を止めると、りーちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめて責めました。 「だっていきそうなりーちゃん可愛いんだもん!もうちょっと見てたいんだもん!」 「あぁんっ!いじわるぅっ!」 りーちゃんが泣いちゃいました。困ったなぁ・・・ 「ごめんねりーちゃん。その分いっぱい気持ちよくしてあげるから許して。ねっ。」 「・・・うん・・・約束だよ・・・」 「うんっ!お兄ちゃんがんばるからねっ!」 泣きながら許してくれたりーちゃんに頷き、僕はりーちゃんに両手の指を根元まで入れました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!・・・はぁ・・・おにーちゃん、りー、もう大丈夫だよ。」 りーちゃんは自分から唇を離して僕を見つめました。 りーちゃんは泣き止んでて、いつもの可愛い笑顔に戻ってます。 「うん、じゃあお兄ちゃんは、りーちゃんの中にいっぱい出しちゃうっ!」 「うんっ!ごめんねおにーちゃん・・・泣いちゃって・・・」 りーちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめています。可愛いっすぅっ! 「ううん、泣いてるりーちゃん可愛かったもんっ!今度は気持ちよくしてまた泣かせちゃうからねっ!」 「やぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!」 照れて赤くなるりーちゃんを残し、僕はりーちゃんに入れるために体を下にズラしました。 りーちゃんの太腿を割り広げ、改めてちんちんをおまんこに合せます。 「りーちゃん、ほんとに普通でいいの?」 「うんっ!りーはふつうのえっちが好きぃっ!」 僕はりーちゃんに頷いて、先っぽをりーちゃんの中に入れました! 「あっ!・・・おにーちゃん?・・・」 それ以上入れない僕を、りーちゃんが不安そうに見つめています。 僕はりーちゃんの上に体を重ねて、おっぱいのところからりーちゃんを見上げました。 「りーちゃん、いっぱいいじわるしちゃったから、抱きしめて入れてあげるね。」 「うんっ!」 僕がりーちゃんを抱きしめると、りーちゃんも下から思いっきり僕を抱きしめてくれました。 「んっ!・・・あっ!あぁっ!・・・んあっ!・・・」 りーちゃんの中をゆっくり広げながらちんちんが進むと、りーちゃんは更に僕を強く抱きしめました。 あぁっ!いっぱい焦らしちゃったから、りーちゃんの中が熱いんですぅっ!動くとやばそうです・・・ 「りーちゃん、お兄ちゃんすぐ出ちゃうかも・・・」 「いいよ・・・りーもすぐいっちゃいそうだもん・・・」 りーちゃんが優しい目で僕を見つめて言うんですぅ!たまんないんですぅっ! 「じゃあお兄ちゃんは、りーちゃんがイクまでは絶対にがまんするっ!」 「うんっ!」 りーちゃんが頷いたので、僕は動こうとしました。あっ!先謝っとこっ! 「ちょっとくらい漏れちゃっうかも、ごめんね。」 「ちょっとだけだよぉっ!全部出したらだめだよっ!」 謝る僕にりーちゃんは可愛く笑ってくれました! 「じゃありーちゃん始めるよっ!」 「うんっ!んんっ!あっ!あぁっ!おにーちゃぁんっ!最初っから速いよぉっ!あっ!」 僕が全開で動きはじめると、りーちゃんが仰け反って僕を持ち上げました。 あぁっ!りーちゃんが仰け反ると、中が狭くなるんですぅっ! 僕はもっと締めて欲しくて、両手をマットに着いて上体を浮かせました。 僕の重さが無くなったりーちゃんのお腹が、どんどん高くせり上がってくるんです! あっ!やばいっ!あぁっ!あっ?・・・先っぽになんか当たってる・・・りーちゃんの行き止まりだぁっ! りーちゃぁんっ! 「あっ!ふあぁんっ!なにぃっ?あっ!・・・」 行き止まりを激しく突かれたりーちゃんは、初めての感覚に戸惑って背中をマットに落としちゃいました。 あぁっ!せっかく当たった奥の壁が遠くなっちゃったよぉ・・・ 「はぁ・・・おにーちゃん今のなにぃ?・・・」 りーちゃんも気になってるみたいです。 「あのね、りーちゃんのおまんこの行き止まりに、僕のちんちんが当たったんだよ。」 「えっ?でも今は当たってないよ・・・」 「そうなんだ・・・りーちゃんがすっごくお腹を反らせたから、多分それでりーちゃんの中が浅くなったんだよ。 僕のちんちんじゃ、普通にしてたらりーちゃんの奥には届かないもん・・・りーちゃん、奥は気持ちよかった?」 「うん・・・」 はぁ・・・やっぱりね・・・なんとか奥を突いてあげたいんだけどなぁ・・・ 「ねえっ!梨沙子の腰を持ち上げちゃえばいいんだよっ!」 考え込んでる僕に天の声がっ!と思ったら、浴槽の縁で頬杖を突いてる雅ちゃんでした! 「そっ、そうだねっ!ありがとうっ!雅ちゃんっ!」 僕は雅ちゃんにお礼を言うと、体を起こし、りーちゃんの腰を両手で持ち上げました! 「あっ!あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」 りーちゃんは身体に力が入らないみたいで、僕が持ち上げた腰から上は力なくマットに垂れ下がっています。 「あっ!・・・あっ!・・・あ?・・・あぁっ!」 僕が更にぐうっと持ち上げると、突然りーちゃんの反応が変わりました! 僕の先っぽの感覚も変わりました!あたっ、当たってますぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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by王朝